令和5年2月10日(金)に旭はるかぜ保育園「はるのかい」が無事に開催されましたのでご報告させていただきます。
今回は、瀬谷公会堂が改修工事のため、泉公会堂での開催となりました。
場所が少し離れたうえ、当日は雪が降る寒い一日となり、保護者の皆様にはご不便をおかけして申し訳ございませんでした。
子どもたちはこの日のために、毎日練習に取り組んできました。決められた練習時間以外にも、MELON組の子どもたちが自主的に練習している姿を見かけました。みんな笑顔でまるで、鬼ごっこをするかのように楽しそうに練習している姿に成長を感じることが出来ました。そんな子どもたちの姿を一部ではありますがまとめましたのでご覧ください。
園長:太田京子
保育園生活の集大成!ミュージカルソングにのせて、今まで覚えた技や、新しく挑戦した技を披露してくれました。
跳び箱では「昨日の自分に勝つ」を合言葉に頑張ってきた姿を見せてくれました。
はるのかいに向けて、一人ひとり目標に向けて練習を頑張ってきました。
「早く体操やりたい!!」という声が毎日のお約束のようなAPPLE組さんたち!
お化けが大好きなみんな!かわいいゴーストバスターズの衣装にも注目です!
ツアーガイドに扮していろいろな国や名所を案内しました。大好きなダンスや体操で旅先をイメージしました。大きく体を動かして、今年から本格的に始まったヨコミネ式体操法を披露してくれました。
ORANGE組のみんなで「ジャングルアドベンチャー」へやってきました。大蛇やゾウを助けるため黄金のオレンジを見つける旅に!劇中の体操や動物たちのダジャレが楽しい演目を披露してくれました。
令和・平成の壁を飛び越えて、昭和の喫茶檸檬にタイムリープ!みんなでカレーを作ります。にんじん、玉ねぎ、ジャガイモ、豚肉を鍋の中に上手に入れてカレーを作ることが出来ました。最後は宇宙人さんも参加して、みんなでピンクレディーのUFOを踊りました。
初めての「はるのかい」。かわいい虫さんの姿でリトミックで遊びました。緊張している子もいましたが、名前を呼ばれると、きちんとお返事が出来ました。