2019年2月9日(土)に第10回目となる旭はるかぜ保育園「はるのかい」が無事に開催されましたのでご報告させていただきます。今日のために子ども達は日々練習してきました。特にMERON組(5歳児)は、練習用のビデオを撮影して「足は延ばした方がいいね」とか「ここはもっとこうした方が…」とプロ顔負けの真剣勝負ではるのかい当日を迎えました。
園児たちにとって「はるのかい」の演技は憧れの一つでもあります。最後に挑戦する跳び箱も、一人ひとり自分の目標に向かって練習してきました。そんな子供たちの成長した姿をご覧頂けたのではないでしょうか?保護者・ご家族の方々には、寒い中足を運んでいただき、ありがとうございます。この場をお借りして御礼申し上げます。
5歳MELON組は最後のはるのかい。体操のほか、川柳やダンス跳び箱など、今までの努力の成果を披露してくれました。