子どもたちが成長する姿に、私たち保育士は毎日元気をもらっています。「ご両親の愛情」と、「保育園の生活」という中で子供たちは元気に成長していきます。一人ひとりが無限な可能性を持っています。その基礎能力を身につけることが港南はるかぜ保育園の願いです。
SUNはるかぜ保育園では「丁寧なあいさつ」の習慣を心がけています。挨拶には、相手がおり「感謝」「交流」「自己肯定」の力があるとされていて、挨拶をしっかりできると人生にも役立つといわれています。子供は大人の行動を見て育ちます。そのため、職員も丁寧なあいさつを心がけています。ご家庭でも実践してみて下さい。
旭はるかぜ保育園では、「心育て」を身につけていく過程の中で、絵本との触れ合いをとても大切にとらえています。閑静な住宅街にあり、散歩先の公園がいくつもあります。ヨコミネ式を取り入れ、できた、できないということではなく、自ら目標に向かっていくチャレンジ精神を大事にしています。
運動神経や基礎能力の発育は幼少期に発達すると言われています。大切な幼少期に一人ひとりの能力を伸ばし、自立できる人間になるための環境を用意してあげる。それが保育園の役割だと考えております。「子供が自ら考える」環境を整え、見守ってあげる保育を目指してます。
屏風ヶ浦はるかぜ保育園は、京浜急行の屏風ヶ浦駅から歩いて5、6分と、駅から近い場所に位置しています。第一園庭は全て芝生で敷き詰め、園内はバリアフリーにして「よこはまECO保育所」の認定を受けています。「豊かなこころ」や「たしかな考え」「丈夫なからだ」を持った子どもを育てることを目標とし、生まれながら持っている「可能性」を最大限に引き出す保育を実践しています。
大岡はるかぜ保育園は、南区大岡5丁目の萬福寺バス停すぐの場所にある新しい保育園です。他園同様にヨコミネ式教育法を導入した「体の力・学ぶ力・心の力」を育てる保育園です。
社会福祉法人伸愛会の事業拡大に伴って、法人の活動を一元して行うため、港南はるかぜ保育園内に法人本部を設置しました。法人本部は理事長統括のもと、人事労務管理および財務会計管理などを一元的に行うと共に、各園の運営支援ならびに職員のスキルアップ研修の実施等を行っていきます。
ヨコミネ式教育法へ